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IBS通信 (平成20年12月号)

 

 

社訓=『技術と真心』


昨年のテーマ=『安心と安全をお客様に』


今年のテーマ=『仕事に誇り(プライド)をもって挑もう』

 

 

 

 

【今年の漢字は・・・「変」】

 

平成20年(2008年)の世相を一字で表す年の瀬恒例の「今年の漢字」が「変」に決まり、日本漢字能力検定協会が12日、清水寺(同市東山区)で発表しました。

協会によると、応募総数は11万1208通で過去最高だったそうで、そのうち「変」は6031通(5・4%)を集めて1位となりました。
選ばれた理由は、日本の首相が短期間で交代し、米国の次期大統領に変革「チェンジ」を訴えたオバマ氏が決まったことや、株価暴落や円高ドル安などの世界経済の変動、物価上昇による生活の変化、食の安全性に対する意識の変化、世界的規模の気象異変による地球温暖化問題の深刻化、スポーツ・科学分野での日本人の活躍に表れた時代の変化などの意味が込められ、政治・経済をはじめ、よくも悪くも変化の多かった一年を象徴しております。

また「来年はいい年に変えたい」との気持ちを込めた意見も多かったようです。


毎年の恒例の清水寺での、特大の越前和紙に特大の筆で「変」と力強く大書した森貫主(かんす)は奉納法要後「この字と想像していた。

今年は(日本人の)ノーベル賞受賞者が4人も出た大変な年だった。一人一人が尊い存在だという基本は変えることなく、みんなで来年を良い年にしたいものです。」と語り、政治や経済に始まり、我々の暮らしや治安など、世の中がこれ以上悪い方向にいかないように願うばかりです。
ちなみに

2位は「金」(3211通)、

3位は「落」(3158通)で、

以下「食」「乱」「高」「株」「不」と続きました。

それぞれの漢字を見る限り、「金」以外はあまり良いイメージの漢字ではありません。

悲しいかな、これが世相を反映しているということは残念ですが、あまり喜ばしいことではありません。

今年の漢字も今回で14年目ということで、過去の漢字をすべて調べてみましたが、1回目の

平成7年(1995年)から「震」「食」「倒」「毒」「末」「金」「戦」「帰」「虎」「災」「愛」「命」

そして昨年は食品偽装などを反映し「偽」となっておりますが、良いイメージより悪いイメージの漢字のほうが多いような気がします。

世相はやはり楽観的より悲観的、良いことより悪いことのほうが

印象に残っているのでしょうか。
皆さんにとって今年1年は漢字1文字で表すとどんな言葉になるのでしょうか。

私自身は今年厄年で意識的に気をつけていたわけではありませんが比較的無事平穏な1年間でありました。 

どちらかというと「動」より「静」ですが静止ではなく静観で、世の中や業界がどんな方向に行くのか冷静に見極めていた、嵐の前の静けさといった感もあるので「静」という漢字が当てはまるかなと思っております。

 

 

【今年新たに・・・IBSホームページの開設】

 

今月の12月10日にIBSのホームページを開設しました。目的は色々ありますが、まずはIBSという会社を知ってもらうところが第一の目的です。誰に知ってもらうか?が重要ですが、まずはこの会社で働いている人たちに自分の会社を知ってもらい、取引している会社の方に知ってもらい、最後にIBSで働きたいと思っている人に知ってもらいたいと思っております。

1) IBSで働いている皆さんに会社を知ってもらう


(ア) IBS通信 *** IBSの社内報を毎月掲載します。バックナンバーもいれて、今年入社した人でも履歴を見られるように今後掲載します。

(イ) What`s New? *** 最新情報を随時掲載します。先月社内報で話したノロウィルスの対策や衛生的な手洗いの方法など図解入りのほうがわかりやすく、現場で役立つ情報を今後掲載します。

(ウ) スタッフブログ *** ある現場の一日や現場の写真、趣味など身近なできごとやコメントをブログ形式で今後掲載します。

2) IBSと取引している(もしくは取引を考えている)人たちに知ってもらう

(ア) サービス案内 *** 我々が実際に実施している業務の内容、きれいにする目的やポイント、主な実績などを掲載します。

(イ) チームマイナス6% *** 我々がどのような形で環境に対して取り組んでいるかを掲載します。

(ウ) よく検索されるキーワード *** 仕事に関する問い合わせはもちろん、普段疑問に思っている清掃のイロハに関して、プロの目でお応えできるように今後掲載します。

 


3) IBSで働きたい人たちに知ってもらう


(ア) 採   用   情   報 
*** 現場のスタッフから、アルバイト、本社採用ま   でタイムリーな募集要項を詳細にわたって掲載します。


(イ) ス タ ッ フ 
ブ ロ グ *** 上記のとおり、弊社で働いたときの1日がイメージできるようなもの(ある現場の1日を写真でつづるなど)を今後掲載します。


(ウ) 代表者からのメッセージ *** 当社の理念や目的など一緒に働く意義などのメッセージを掲載します。

 

 

≪ホームページ開設に伴う新しいメールアドレスについて≫

IBSのURL:www.we-ibs.com 
※ ヤフーなどの検索エンジンでIBSと入力しても、1ページ目はおろかなかなか検索にかからない状態なので、現状は直接URLを入力したほうが開きやすい状態です。


 
【今年のテーマを振り返って ・・・ 

 

仕事に誇りをもって挑んだ結果と未来】

 

「誇り」というテーマから何を学び感じましたか? 広辞苑で引くと次のようなに定義されています。


「誇り」 *** ほこること・自慢に思うこと。

「誇る」 *** 得意のさまを示す・自慢する・いい気になる・光栄とする・またその心。

定義を直訳すると「誇り」とは、自慢に思うこと、得意に思うことであり、得意ぶっていい気になるという場合もあれば、光栄に思うという場合もあるということになります。私のイメージは後者です。

「光栄」 *** はえあること・ほまれ・名誉。

「誉れ」 *** ほめられて光栄あること・評判のよいこと・また、そのような行い。
つまり今年のテーマを通じて共に学び・感じてほしかったことは、プロとしてこの仕事に自信をもつこと、得意なさまを示すこと=プロとしての姿勢を身につけることでした。但し得意ぶっていい気になることではなく、評判のよいこと=自分の行った仕事

 

(きれいにすることや住環境をより良く維持すること)がお客様や社会に受入れられるよう努力し、この仕事を続けることを誇り・光栄に思うことでした。

私自身もこのテーマから学び、この1年でこの仕事を通じて社会に貢献ができることに誇りを持ちました。そしてこの仕事を共に日々一生懸命に努力している従業員にも誇りを持っています。自社の従業員にも何に対してでもいいから仕事に誇り(こだわり) を持って日々取組んでもらいたいという願いがあります。

年の暮れにあまりネガティブな話はしたくありませんが、ゆえにそれに反する行為、つまりプロとしての姿勢を身につけようとしない、きれいにしようという気持ちがない、仲間意識が持てない(仲間や会社を中傷する)、といった後向きな気持ちの従業員がもしいるのであれば、気持ちの温度差があまりにもあるのであれば、来年以降はおそらく一緒に仕事はできないのではないか、という未来も今年のテーマを通じて感じました。コンプライアンス宣言や環境に関する取組みを社内報で伝えたのもその気持ちのあらわれでした。
来年は想像もできないくらいの不景気な世の中が待っていることでしょう。この業界だけ大丈夫、自分の会社だけ大丈夫といった甘い考えは私には全くありません。でも皆さんには『自分の現場は大丈夫です』 という自信と誇りを持って臨んでほしいと思います。この1年間そのために準備をしてきたのですから。会社の方針(きれいにする気持ち)を理解して、この仕事に誇りを持って挑む=努力を続ける限り、来年そして厳しい世の中が仮に来ても勝ち残れるのではないかと思う次第です。

 

今年も一年間、皆さん本当にご苦労様でした。

ありがとうございました。そしてまた来年も一緒に頑張りましょう。