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昨年のテーマ:『記録』より『記憶』に残る仕事とは・・・から得たもの 『記録』に残る仕事とは・・・ → 誰に対して(何のために)残すのか1) 取引先のお客様(ビルオーナーや利用者)に対し、我々の行なった仕事の履歴を証拠のために。2) 未来の従業員に対し、次同じ仕事をしたときに役立てる(ガイド的な役割)ために、残す。
★これは、自分本位(会社本位)というか、自分達の存在価値をアピール・保守するために必要なことでは。『記憶』に残る仕事とは・・・ → 誰に対して(何のために)残すのか1) 現取引先お客様のみならず、今後お客様になるだろう人に、感動や良い印象を与えるために。2) 今一緒に仕事をしている仲間に対し「よし俺も頑張ろう」という勇気や元気を与えるために、残す。
★これこそ自分本位(会社本位)ではなく、お客様・同僚から認められ、初めて記憶に残る存在価値では。また別の角度『 お客様はなぜ我々のスタッフを選んでくれたのだろう?』『なぜ無数とあるビルメンテナンス会社の中からIBSを選んでくれているのだろう?』から、過去から現在までのIBSを見ると・・・
◆ 責任感があるから →高い品質のレベルのきれいさを我々には保つことができるから
◆ 技術力があるから →清掃なら何でもできるサービスのラインアップが我々にはあるから
◆ 安心感があるから →相手が求めている以上のものを提供する誠実さが我々にはあるから
◆ 信頼関係があるから →30年という実績が我々にはあるから、臨機応変、判断力があるから
◆ 真心があるから →誰からも感謝される対応、すがすがしさが我々にはあるから「我々には・・・」社員・アルバイト問わずどのスタッフからも、こんな答えが返ってきます。プライドに満ち溢れ、どの答えも間違ってはいません。ただこれらの答えは全て「我々には・・・」、つまり『自分』の存在が中心にあるのではないかな?と。自分の存在価値を相手に知ってもらいたい・・・といったものではないかと感じました。「今までの30年間」追い求めていたものは、自分達の存在価値、そのための『技術』と『真心』 だったのではないか・・・ということかもしれません。
さらにステップアップして、現在から未来にむけて30年存続するためには、『今後もより多くのお客様から選ばれ続けるためには?』『ああ、この仕事ならIBSへ頼もう』と思ってくれる、お客様の記憶に残る会社になるためには・・・? それには他社にはない、お客様から選ばれる、自分達にしかない『らしさ』 が必要です。今年はその『らしさ』を見つけ出さなくてはならないと感じています。
それが『らしさ発見!』プロジェクトです。自分の存在価値プラスお客様からの存在価値、それを従業員全員で理解し共有できれば、この先「これからの30年」も、お客様から選ばれる会社で在り続けるのではないかと信じております。今年のテーマ:『 協存協栄』 3ヶ年計画・・・から得るもの お客様から存在を認められるためには、まず社会的に我々の仕事が受け入れられて、価値を見出せなければ、始まりません。
社会に必要なもの→お客様からの認知→我々IBSの出来ること→お客様の喜び→社会への還元→お客様からの要望→我々IBSの出来ること→お客様の満足感→社会への普及という輪廻。それは例えば、種まき→芽が出る→幹が成長し→花が咲き→実が成り→種がつく→葉が枯れ土へかえる→芽吹く→成長する→花咲く・・・といった生命のいとなみと会社のいとなみも同じであるのではないかと思うのです。それはつまり言いかえると、人はひとりでは生きてはいけず、色々な人に支えられて、協力して助け合って、はじめて生きてゆけるのではないか。
会社も同様で自分ひとりでは存在しない、社会やお客様、そして従業員それぞれの支えや協力があってはじめて成り立つものではないかと思ったのです。ゆえにお客様からの存在価値には、協存協栄が必要だと感じたのです。 事例を挙げましょう。ある家庭の「エアコンが汚れている」と相談があったと仮定します。
今までのIBSなら「我々は他社に比べてよりきれいにする『技術』があります!」「そのために『真心』込めてきれいにするスタッフがお手伝いします!」的な存在で、お客様に伝える時も社内でも同じ言葉だったかもしれません。
でもお客様はなぜIBSを選ぶのか、なぜIBSに仕事を頼むのか?の答えとしては未完成です。お客様から見たら、きれいにするプロなのだから、そんなことは「当前でしょ」と思われているかも知れません。
これは仕事への誇り・プライドから内に秘めてほしい気持ちではあります。ただお客様に伝える言葉や姿勢は、「きれいになった先にあるもの・こと・ひと」を伝えることも必要ではないでしょうか?「エアコン内にあるホコリについたカビやダニといった不衛生な、目に見えない汚れ(もの)を取り除き、より健康的な暮らし(こと)、特に喘息で困っている子供(ひと)のお役に立ちたい、それが我々のできることです。」といったニュアンスが、お客様へのサービス「きれいの先にあるもの・こと・ひと」ではないかと思います。このような、お客様からの存在価値を得るために、協存協栄というテーマで、これからの1年間、いや3ヵ年計画で、自分達の思考回路をバージョンアップすることに取り組んでいきます。
我々は、何を何のために、いつ誰が、どのようにどんなことを行動していく必要があるのか、といった具体的な行動指針をお客様目線のものに急ピッチでスイッチを切り替えて必要もあります。外部の意見も取り入れて、つまりコンサルティング会社の方も交えて進めていくことで、よりスピーディーに「らしさ発見!」 プロジェクトを進めていきます。
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