IBS通信(タイトルが入ります)

2016年6月号(2016年5月25日発行:第196号)

皆さまこんにちは。沖縄では梅雨に入り、全国各地で気温が30℃を超える日がでてきましたね。この時期は体がまだ暑さに慣れておらず、熱中症にかかりやすい時期でもあります。
“熱中症”というと真夏の炎天下でかかるようなイメージを持たれがちですが、梅雨の合間の暑い日にも起こりやすいので注意が必要です。今の時期から軽い運動などで汗をかく習慣をつけ、喉の渇きを感じる前に小まめな水分補給を行いましょう。
また5月の大型連休が終わり、次の連休は7月18日の海の日。連休疲れや慣れない暑さ、またこれから梅雨に入って日照時間が減ることも重なり、心身ともに疲れの溜まってしまう季節に入ります。自分に合った気分転換を見つけて、これからやってくる夏本番の暑さに備えましょう。

アイビーエス・ミャンマー法人設立のご報告

2016年6月号(2016年5月25日発行:第196号) 

経営企画部 海外事業グループマネージャーの川上です。いつもアイビーエスの業務にご協力いただきありがとうございます。昨年より準備していたミャンマー進出プロジェクトがカタチとなり5月31日にミャンマー法人の設立が完了します。6月よりミャンマーに赴任します。
ミャンマーは継続して高い水準で経済成長を続けていて、今後少なくとも5年間は8パーセント以上の経済成長を見込まれています。(ちなみに日本の昨年の経済成長率はマイナスでした)しかしながら環境衛生をはじめ、インフラや教育等まだまだな部分がたくさんあります。私たちはそこにフォーカスし、日本の、アイビーエスの環境衛生概念をミャンマーを礎にASEAN諸国に伝えるべく、このタイミングで進出します。また将来的には現在深刻化している日本国内の人材不足に対応できるように現地でミャンマー人を教育し、実習生、研修生として日本への送り出しも考えています。
色々な可能性があるので今からとても楽しみです。アイビーエスの代表として恥ずかしくない行動を心掛けながらも楽しんできます! 皆さんもお体に気を付けて元気で頑張って下さい!では、行ってきます! 
(経営企画部 海外事業グループ 川上)

食中毒に注意!~家庭でできる6つの予防策~

2016年6月号(2016年5月25日発行:第196号) 

皆さんは「食中毒」の発生現場というと、どこを思い浮かべるでしょうか。ニュースで話題になるのはレストランなどの飲食店、イベントの出店など外部の施設が目立ちますが、実は毎日の食事をする場である家庭内でも多く発生しています。厚生省に報告があったものだけでも、家庭内の食事が原因の食中毒が全体の20%を占めています。家庭内の食中毒は少人数の発症であることに加え、お腹の風邪や寝冷えだと思われてしまい食中毒であると気付かない場合も多く、実際の割合は更に大きいと予想されます。中には食中毒とは気付かず重症化してしまったり、死亡に繋がってしまった例もあります。
食中毒は、その原因によって大きく3種類に分かれます。O157や細菌による『細菌性食中毒』、食品に洗剤等の物質が混入して発生する『化学性食中毒』、毒キノコやフグ毒による『自然毒性食中毒』。この中で、全食中毒の90%を占めるのが『細菌性食中毒』です。細菌がまな板や食材に付着していても、肉眼では確かめることができません。しかし、目には見えなくとも食中毒対策をきちんと行えば細菌による食中毒を予防することが可能です。その具体的な方法として、厚生労働省が次の6つの対策を勧奨しています。

①食品の購入時
 肉・魚・野菜などの生鮮食品は新鮮なものを購入する。肉汁や魚の水分が他の食材に付着しないよう、小分けのビニール袋に入れて持ち帰る。生鮮食品、冷蔵、冷凍食品は買い物の最後にし、購入後は寄り道せず真っ直ぐ持ち帰るようにする。

②家庭での保存
 冷蔵庫、冷凍庫内は容量の7割程を目安にし、詰め込み過ぎに注意。冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下が目安。細菌の多くは10℃で増殖スピードがゆっくりとなり、-15℃で増殖が停止するが、細菌自体が死滅するわけではないので、早めに使い切るようにする。肉・魚・卵などを取り扱う際は前後に必ず手を洗う。石鹸を使った後、流水で十分に洗い流すことが大切。食品を流し台の下に保存する場合は、水漏れなどに注意。食品を直接床に置かない。

③下準備
 小まめにゴミ捨てを行い、清潔なタオルや布巾を使う。石鹸は常備しておく。保存する時と同じく、生肉・魚・卵などを取り扱う際は前後に必ず手を洗う。肉や魚の汁が、果物やサラダなど生で食べる料理や調理済みの食品に掛からないようにする。生肉や魚を切った後、そのままの包丁やまな板を使って果物や生で食べる野菜を切らない。冷凍や解凍を繰り返すと食中毒菌が増殖する場合があるので、使う分だけ冷凍、解凍する。包丁やまな板などは、熱湯を掛けると消毒効果がある。

④調理
 加熱する食品は十分に温める。中心部の温度が75℃で1分以上加熱すると、食中毒菌を殺すことができる。電子レンジを使う場合は調理時間に気を付け、熱の伝わりにくいものは時々かき混ぜる。

⑤食事
 食卓に着く前に手を洗う。室温に長く放置せず、温かい料理は温かく、冷たい料理は冷たいままにしておく。例えばO157は、室温でも15~20分で2倍に増える。

⑥残った食品
 残った食品は早く冷えるよう浅い容器に小分けする。温め直す際は75℃以上にし、味噌汁やスープ類は沸騰するまで加熱する。時間が経ちすぎたら思い切って捨てる。
~最後に~
食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」の三つ。食中毒の予防には“見た目のキレイさ”ではなく“清潔”で“衛生的”であることが大切です。面倒だと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、自分と家族の体を守るために、一つ一つ実行していきましょう。

(参考:厚生労働省HP>食品安全情報>食中毒に関する情報)

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